『原神』は新世代オープンワールドRPGです!
今回は『原神』について紹介します。
『原神』はどんなゲーム?
つくり込まれた世界観!
本作は広大なファンタジー世界で自由自在に冒険する事のできるオープンワールドRPGです。
舞台は、無数の生命が集まり繁栄する広大な幻想世界「テイワット」
広大な空と海と山すべてに行く事ができるので自由に冒険をすることができるのがこのゲームの醍醐味です。
本作は「旅の途中で神と戦闘に敗れ生き別れた双子を主人公が探す」というストーリーです。
その途中で出会ったマスコット「パイモン」と共にさまざまな場所で仲間と出会いながら世界中を旅する物語です。
音楽と映像がハイクオリティ!
RPGをプレイする上で肝となるのはグラフィックとBGMです。
本作のグラフィックとBGMはともに完成度が非常に高いのが特徴です。
とても明るい雰囲気のファンタジー世界で凄く作り込まれていると思います。
また、その綺麗な世界に合った壮大なサウンドトラックも魅力的です。
魅力的なキャラクターが多数登場!
原神ではキャラクターへのこだわりもすごく、完成度も高いのが特徴です。
イメージとしては、ハイクオリティ作画の2次元キャラがそのまま3D世界で動いている感じです。
またキャラごとに豪華声優陣が担当していてかなりのセリフ数を喋ってくれています。
キャラクターはガチャを引くことで仲間になってくれます。
オート機能なしの手動でのバトルシステム
基本操作は動き回るためのスライドパッドと各種コマンドボタンでの操作で比較的シンプルです。
オート機能は無く全て手動操作なのでプレイヤーのスキルが試される戦闘になっています。
立ち回りを上達させてアクションを楽しんでいきましょう。
また本作では風・炎・雷・水・氷・草・岩の7つの元素を用いて戦闘します。
それぞれキャタクターに合った武器で様々な攻撃をする事が可能なので、自分にあった戦闘スタイルを見つけましょう!
『原神』の魅力と面白さ
徹底的にこだわり抜かれた世界観
一番の魅力はなんといってもハイクオリティな世界観とグラフィックが採用されていること。
一見ストーリーに関係ないと思うアクションができたり、RPGやオープンワールドにありがちな「見えない壁」が存在しないのであらゆる場所にいくことができます。
また原神のゲーム内には伏線や謎が散りばめられているので、考察しながらゲームを楽しむこともできます。
オート機能なしのステージ
原神にはオート機能がないのでキャラクターを全て手動で動かす必要があります。
一見すると不便に感じるかもしれませんが、手動でのプレイはオープンワールドを冒険をしている感が体感できるので魅力のひとつといえます。
チュートリアルが丁寧
本作のチュートリアルはスマホゲーム初心者の人にもわかりやすく丁寧です。
操作に慣れるまで時間がかかる人やゲーム初心者には嬉しいポイントといえます。
『原神』の残念な点
『原神』の残念な点は「移動の操作がしにくいこと」です。
原神は、序盤の方はスタミナが少ないので移動するのに煩わしさを感じることがあります。
またダッシュで移動するのにもスタミナを消費するので移動に時間がかかってしまいます。
序盤のスタミナの少なさを乗りこえることができればゲームの面白さも増してくると思います。
『原神』の序盤攻略
本作では箱や樽などの破壊できるオブジェクトが多く存在します。
破壊可能なオブジェクトで隠された場所に「宝箱」が配置されていることも多いので発見したら積極的に破壊していこう。
またフィールド内にはワープポイントがいろんな場所に設置されている。
新たな土地では周囲のマップを探索してワープポイントを見つけるのがおススメです。
マップ画面からワープポイントを指定するだけで、瞬間移動できるのでゲームを進めるうえでかなり便利になります。
『原神』の課金要素は?
『原神』の課金要素は「創世結晶」です!
課金アイテムでおススメなのは「空月の祝福」です。
購入後すぐ創世結晶を300個獲得したあと、30日の間、毎日原石を90個受け取ることができます。
また微課金の方は、天空紀行の購入もおススメです。
限定祈願にも使えるガチャチケや武器・キャラの強化素材、天空紀行でしか入手できない武器も獲得できます。
『原神』の評価・レビュー
- 幻想的で作り込まれた世界観
- オートにはないワクワク感が楽しめる
- 元素を使った独特のバトルシステム
- キャラクターがかわいい
- 操作に慣れるまで時間がかかる
- ガチャ確率が厳しめ
App Store | 4.2 |
Google Play | 4.3 |
総合評価 | 4.2 |
『原神』の評価・レビュー まとめ
『原神』は新世代オープンワールドRPGです!
興味のある方はぜひダウンロードしてみてください!