専門知識がなくても情報発信は可能か?
ネットビジネス初心者が最初にぶち当たる壁がその分野の専門知識がないから情報発信なんてできっこない!という悩み。
ぼくも最初は悩みましたね。
結論からいうと専門性がなくても稼いでいくことができます。
専門知識の理解度でいくと感覚的には他の人よりもちょっと詳しいレベルでおっけーです。
もちろん専門性があることに越したことはありませんし、豊富な知識経験があることで発信する内容に深みがでてくることは間違いありませんが、情報発信ビジネスの分野では少しその分野に詳しいという人で飯を食っていく程度に稼いでいる人は沢山います。

情報発信をするなら「好きなこと」か「得意なこと」か

情報発信をしていくうえで「好きなこと」と「得意なこと」どちらで情報発信をするかで悩むと思います。
理想はもちろん「好きで得意なこと」です。
ただ、どちらのほうが優先度高いかと言うと「好きなこと」のほうが重要です。
ここで注意すべき点は好きではないけれども、ちょっとだけ得意だから or 詳しいからという理由で情報発信をしようとすることです。
ぼくは初め、このトラップにかかりました。笑
英語が他の人よりちょっとだけ得意だったぼくは「英語学習法」についての情報発信をしていました。
が、内心好きでもなかったし全くワクワクしていませんでした。
結局1か月くらいで挫折しました笑
やはり楽しい(好き)と思えないことを継続するのは難しいです笑
次にはじめたのがネットビジネスに関する情報発信です。
具体的にはネットビジネスの概要、コピーライティング、マーケティング、その他役立つ情報や商材のレビューなどについての情報発信です。
当然はじめたときは知識がド素人でしたが、自分のやりたいことだったので今でも継続することができています。
知識がゼロの状態でも好きであれば継続できます。継続できればやがて得意なことになっていくはずです。

素人だからこそ売れる商品がある

よく「やりたいことがあるけれども知識が素人だからできない」と不安になる人がいます。
そういう方にまず知っておいてほしいことはプロが売る商品=売れる商品とは限らないということです。
情報商材の業界ではありふれた話ではありますが、売れている商材を分析してみるとプロがつくった商材よりも素人の方がつくった商材のほうが売れているということが往々にしてあります。
そういった売れている商材に共通しているのはプロの人が網羅していないニッチな悩みに焦点を当てているということです。
例えばダイエットを例に考えましょう。
ダイエットに関する書籍や商品は沢山ありますが一言でダイエットといっても、悩みの種類は多種多様はずです。
例えば、20代の女性で「来月の合コンまでに3kg痩せるためのダイエット方法が知りたい!」という人もいれば、
40代の男性で「食生活を変えずに代謝をあげるサプリが欲しい」という人もいると思います。
ダイエット一つとっても、年齢、性別、職業、目標期限、一日の生活リズムなどそれぞれ条件が異なります。
つまり、プロの書籍だけでは網羅できないニッチなニーズが必ず存在します
例えば30代の専業主婦でダイエットに興味がある方の場合「30代の運動が苦手な専業主婦が育児をしながら三か月で5kg痩せるのに成功した食事の記録」などと命名して情報発信していけば必ずヒットする顧客層とニーズがあります。
素人だからこそ共感できる悩みが必ずあるので、その視点から得られる気づきを情報発信して売っていけば良いわけです。
つまり、広範囲で情報を網羅しているプロの商品に対して、素人の方の場合、狭く深い(ニッチな)悩みの解決方法を提案できれば売れるわけです。
常識的に考えると「果たして売れるのだろうか?」という視点をもった商品が大ヒットしてしまうのが情報発信ビジネスの世界では日常茶飯事です。

ターゲットを絞り込む、万人に受けてはいけない

これをもう少し別の言い方で表現するとターゲットを絞るということになります。
情報発信ビジネスは少数派限定のもののほうがよく売れるという定石があります。
そのためにはターゲットを絞りこむことが重要です。
ターゲットを絞り込むと興味を持ってくれる人が減るような気がして心配になりますが実際に起こる現象は真逆です。
「誰でも来ていい」となると不安になってしまいます。
上記のダイエットの例でいえば「サラリーマンも専業主婦も男性も女性も若者からご高齢の方まで、北は北海道から南は沖縄までダイエットに興味ある方全員に私のダイエット理論を教えちゃいます!」というターゲット設定はNGです。
それよりかも「身長160-170cm、体重75kg以上でダイエットにお困りの20代でサラリーマンをやっている男性対象に、私自身が実践して効果を得られたダイエット方法を教えます!」と具体的に設定した方が、顧客側としては「あ、これぼくのことだ」と感じ購入する安心感を与えることができます。
このようにターゲットを絞り込んでも30代の方から申し込みがあったりもします。笑
男性限定!と書いてあるにも関わらず女性の方からの申し込みがあるかもしれませんが、そこは販売上の判断になります。
大切なのは顧客のターゲットを具体的に絞り込んだほうが商品は売れるということです。

 

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