・機能と料金が知りたい
・メリット・デメリットが知りたい
こんな悩みを解決します!
dTVは月額500円で利用できる動画配信サービスです。
今回はdTVの機能や料金・メリットとデメリットについて解説していきます。
以下が本記事の内容です。
【 本記事の内容 】 ✔ dTVの機能・料金 ✔ dTVの8つのメリット ✔ dTVの4つのデメリット ✔ dTVはこんな方におススメ |
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dTVの機能・料金
dTVは月額500円で12万タイトル以上の映画や海外ドラマが視聴できる動画配信サービスです。
特徴は以下の通りです。
月額料金 | 500円 |
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無料お試し期間 | 31日間 |
作品数 | 12万作品 |
シェア | 不可 |
ダウンロード機能 | あり |
対応端末 | スマホ、タブレット、パソコン、テレビ |
画質 | フルHD、4K |
その他 | ドコモユーザー以外でも利用できる |
最新作などは少なめですが、12万タイトル以上の作品を月額500円で視聴できるのでコスパは最強クラスです。
有名作品や話題作品が多いのも特徴です。
31日間の無料お試し期間もあるので、まずは無料登録して使用感を試してみるのもアリです。
dTV 8つのメリット
dTVのメリットは以下の8つです。
【 dTV 8つのメリット 】 1.月額料金が安い 2.作品数が12万作品以上ある 3.dTVのオリジナル作品が豊富 4.MUSIC VIDEOが豊富 5.dポイントが利用できる 6.倍速再生ができる 7.ダウンロードしてオフラインで視聴ができる 8.さまざまな端末に対応している |
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それぞれについて詳しくみていきましょう。
1.月額料金が安い
dTV | 500円 |
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U-NEXT | 1,990円 |
Amazon プライムビデオ |
500円 |
Netflix | 800~1,800円 |
Hulu | 1,026円 |
FODプレミアム | 888円 |
ビデオパス | 562円 |
TSUTAYA TV | 933円 |
月額料金は500円(税別)とかなり格安料金です。
とにかく費用を安く抑えて視聴したい方にはおススメです。
2.作品数が12万タイトル以上ある
dTV | 12万作品 |
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U-NEXT | 14万作品 |
Amazon プライムビデオ |
8千作品 |
Netflix | 非公開 |
Hulu | 6万作品 |
FODプレミアム | 2万作品 |
ビデオパス | 1万作品 |
TSUTAYA TV | 1万3千作品 |
作品数は12万タイトル以上とかなり豊富なラインナップになっています。
国内最大級の作品数を配信するU-NEXTにつぐ品揃えです。
dTVでは有名作品や話題作品の取り扱いも多く、これだけの作品を月額500円で視聴できるのはかなりコスパが高いですね。
3.dTVのオリジナル作品が豊富
dTV限定のオリジナルコンテンツも魅力のひとつです。
主に以下の国内ジャンルの作品を視聴することができます。
【 dTVオリジナルコンテンツのジャンル 】 ✔ お笑い・バラエティ ✔ ドラマ ✔ キッズ ✔ ガールズ ✔ アニメ ✔ マンガ |
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4.MUSIC VIDEOが豊富
MUSIC VIDEOと呼ばれる音楽コンテンツが2万作品以上がそろっています。
コンテンツはPVやライブ映像など盛りだくさんです。
音楽プレイリスト機能もついているので、お気に入りのアーティストなどを登録して自分だけのプレイリストを作成して楽しむことができます。
5.dポイントが利用できる
dTVはdポイントサービスの対象となっています。
毎月の月額料金に加え、レンタル作品購入時は100円につき1ポイントがたまります。
もちろんポイントを利用することもできます。
dポイントカードユーザーにはお得で嬉しい特典ですね。
6.倍速再生ができる
dTVは自分のお好みで再生速度を調整することができます。
設定できる速度は以下の3つです。
✔ 標準 ✔ 1.5倍速 ✔ 2倍速 |
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短い時間でたくさん映画を観たい方にはおススメです。
7.ダウンロードしてオフラインで視聴ができる
動画を端末にダウンロードすることができるため、Wi-Fiなどネット環境がない場所でも視聴することができます。
ダウンロードする場合はWi-Fi環境のある場所で行い、データ通信制限を回避しましょう。
ダウンロードしてオフラインで視聴できるメリットは以下の2つです。
【オフラインで視聴できるメリット 】 ・データ通信量を気にせず視聴ができる ・スキマ時間などに視聴することができる |
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8.さまざまな端末に対応している
dTVは以下の端末で利用することができます。
✔ スマホ ✔ パソコン ✔ タブレット ✔ テレビ |
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いろんな端末に対応しているので視聴できる環境も多くなります。
テレビに接続して大画面で楽しんだり、スマホやタブレットに接続して外出先で楽しめるなど利用の幅が広がるのは嬉しいですね。
ただしPS4には非対応なので注意が必要です。
dTV4つのデメリット
dTVのデメリットは以下の4つです。
【 dTV 4つのデメリット 】 1.映画や海外ドラマは比較的少ない 2.同時視聴ができない 3.ゲーム機器に対応していない 4.ダウンロードした作品でもインターネットアクセスが必要 |
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それぞれについて詳しくみていきましょう。
1.映画や海外ドラマは比較的少ない
映画や海外ドラマは他の動画配信サービスに比べて比較的少ない印象です。
しかしその分、dTV限定のオリジナルコンテンツやMUSIC VIDEOなどの音楽コンテンツが充実しています。
2.同時視聴ができない
1つの契約で最大5台の端末が登録可能ですが、同時視聴はできません。
そのため家族でシェアする際などは利用時間を分けて考える必要があります。
3.ゲーム機器に対応していない
dTVは他の動画配信サービスと比べて唯一PS4に非対応なの注意が必要です。
しかしスマホやタブレット、パソコンにはしっかり対応できるのでゲーム機を利用しない方なら問題なしです。
4.ダウンロードした作品でもインターネットアクセスが必要
一度ダウンロードした作品はオフライン環境でも視聴できるものがほとんどです。
しかしdTVの場合、コンテンツをダウンロードした後に48時間が経過してしまうと、動画を再生しようとする際にライセンス認証が必要になります。
そのため、後で視聴しようとしたときにネット環境がない場所では再生できなくなってしまうおそれあります。
dTVはこんな方におススメ
dTVは以下のような方におススメです。
【 dTVはこんな方におススメ 】 ✔月額料金を安く抑えたい ✔ たくさん動画が観たい ✔ MUSIC VIDOのコンテンツを楽しみたい ✔ dTVのオリジナルコンテンツが観たい ✔ dポイントカードを利用したい ✔ 倍速再生がしたい |
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今なら31日間の無料お試し期間が利用できるので、登録するかどうかで迷っている方はまずは31日間の無料登録するのがおススメです。
dTVの機能・料金・メリットとデメリットを解説 まとめ
今回はdTVの8つのメリットと4つのデメリットを紹介しました。
月額500円で12万作品以上が楽しめる超コスパの高い動画配信サービスです。
映画ではなく、オリジナルコンテンツやMUSIC VIDEO目的で利用するのもアリですね。
今なら31日間の無料お試し期間が利用できるので、迷っている方はぜひ登録してその魅力を試してみましょう。